| お越しいただき、ありがとうございます。
ゆっくりとご覧ください。
あまり統一性がなく書いているので、カテゴリー別の方が見やすいかと思います。コメントを頂けると嬉しいです。
最近、なんとなく内容が薄くなってきてると思い、今日はちょっとしたこと書きます! ~ 『普通』って言いたくない ~ 「普通」ってなんだろうか… 「普通」という言葉が好きじゃない… 人って十人十色だと思う… 一人ひとり違った意思や容姿、性格などを持っている… だからこそ 何かものを評価する際に「普通」という答えを言いたくはない… 「普通」という言葉にはどこか悲しさが見える気がする… 「普通」と言ってしまうことで大切なものを傷つけてしまう気がする… それは、ただの思い過ごしかもしれない… だけど もし自分ならと考える… だから「普通」って言いたくない… 「普通」という言葉は時と場合によっては残酷な答えとなる…
「美味しい?」 「あの人ってどんな人?」 「幸せ?」 「難しい?簡単?」 「面白かった?」 「好き?嫌い?」 「楽しい?」 「どう思う?」 ・ 私は「普通」といわないよう心がけている… 物事には 必ずプラスな面とマイナスな面があると思う… だから物事を評価する際は 必ずプラスの面を伝えてあげたい… 「普通」の存在なんかじゃない… 「特別」な存在であることを伝えてあげられるようになるために…
Nobody substitutes for you・・・
PR
タクラジのハッピーモーメントに出演している、リズ山崎さんの心理テストが 無料動画として、HPに載っていたのでリンク先を載せておきます。 http://www.unself.jp/j12kyou/ky0004/ky0004.htm 是非、時間のある方は、覗いて見てください。 とても関心を待った記事内容なのでお知らせします。
それは2005年2月77歳の一人のおじいちゃんの想いから始まった。 おじいちゃんの想いは21歳の若者の心を掴んだ。 おじいちゃんの想いとは、 「8月6日、9日の原爆投下日その時間と8月15日終戦記念日の正午にお寺や教会の鐘を鳴らしたい!人々が本当にこの日を忘れないように、今ある平和に感謝するよう、そしてこの世界から争いがなくなるよう祈り『平和の鐘』を鳴らしたい!!」 というものでした。 おじいちゃんと若者は『平和の鐘プロジェクト』を発足させました。 しかしおじいちゃんは体調不良で入院。 おじいちゃんは夢を断念しかけたが、若者はあきらめなかった。 一人で札幌中のお寺や教会にお願いし歩いた。 想いはなかなか伝わらず、若者は泣いた。 しかし、絶対あきらめなかった。 徐徐に手を差し伸べてくれる人が増え、賛同してくれるお寺や教会が現れた。 2005年8月6日、9日、15日札幌の約20ヶ所のお寺や教会の鐘が鳴った。 20ヶ所。それは多くはないかもしれない。 しかしゼロだったものが20になったのです。 今年は更に協力者が増え、平和の象徴オリーブの島としても有名な小豆島をはじめ全国で120箇所のお寺、教会の鐘が一斉になり、個人の賛同者も現在では1000名を超えてます。 世界平和、それは多くの人が望むもの。 そんなに多くの人が望んでいるにもかかわらず、何も変わらないのは、多くの人が 「わたし一人の力では何もできない。」と思い込んでいるから。 おじいちゃん一人の想いが今では1000人以上の人を動かしてるように、一人の想いには大きな可能性がある。 それを感じ取ってもらえるようなイベントにしたいと思っています。
『虹の祈りin札幌』 ■日時 11月11日 開場10:00 開演10:30 ■会場 北海道クリスチャンセンター(北7西6) ■料金 前売り 大・uヒ1000円 小人500円(中学生以下) 当日 大人1500円 小人800円 ※6歳以下のお子様は無料です。 ■内容 ライブ FOR THE PEACE 祈り FOR THE PEACE 映画 OF THE PEACE 三世代トークセッション ABOUT THE PEACE 宮田寿郎(78歳戦争体験者) 山本光一(54歳牧師) 小川雄大(22歳若者) 《お問い合わせ》 ◇主催 札幌虹の祈り実行委員会 ◇協力 嬉楽 http://kiraku.org ◇後援 札幌市 札幌市教育委員会 ◇協賛 北海道クリスチャンセンター イノセントグリーン □チケットご予約、ご質問等は TEL:09037770968 E-mail:yummyjpn@hotmail.com 安倍まで 今の時代どこにいても携帯があればメールでいつでも文字のやり取りができるのが現状であるが、こんな時代にこそ手紙っていいよな~って思います。私は現在定期的に、おばちゃんに手紙を書いている。なんか手書きの文字には、そこでしか伝わらないものがあると私は思う。何気ない日常で、急に自分宛に手紙が届くと誰だろう?と思うのと同時に、なんとなくメールとは違う嬉しさを感じる。確かにメールと違って、お金もかかるし、届くのに時間もかかるけどちょっとしたことを手紙に書いて送ってみると新しい発見があるかも… 実は先ほど友達に手紙出してきました(笑)
一年位前から会計の際に「袋いらないです」と言うことがだんだん増えてきて、最近では特別なことがない限り、レジ袋をもらわないようにしている。皆さんはどうだろうか?あったらなにかと便利だと思って、家に山のようにたまったりしていないだろうか?結局それは、いずれゴミとなってしまう。地球環境問題が人間にとって恐怖ときている今日では、こう言った小さなことからひとりひとりが気を使う必要があると思う。最近では、袋を貰わない時にたまるスタンプカードなどを扱っているお店もよく見かける。お店側からすれば、レジ袋を作るのにもお金がかかっているのだから、余計な袋をださないのにこしたことはないのだろう。皆さんも買い物に行く際は、買い物袋を持って出かけてみませんか?地球環境問題を少しでも防ぐために。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ ふわり ふわり ] All Rights Reserved. http://fuwari.blog.shinobi.jp/ |